do BIM Season8セミナー 3rd「BIMデータ活用のための共有方法について」 ~BIMデータの利用者への提供方法~

  • 士会会員限定
  • 配送なし
¥0 (税込)
こちらの商品は、会員限定商品です

※対象の会員はページ内にてご確認ください。

※会員限定商品についての詳細は こちら

※対象の会員の方は、ログイン 後、再度ご確認ください。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

※こちらは「配送なし」商品です。ご購入後商品の発送はございません。

※決済完了後、マイページより閲覧情報が記載されたファイルをダウンロードしてください。

ご利用ガイド

doBIMオンラインセミナーSeason8 セミナー 3rd
「BIMデータ活用のための共有方法について」 ~BIMデータの利用者への提供方法~

詳細

建築工事においてBIMデータを作成することは、徐々に一般化し、施工BIMデータが存在する工事現場が数多く出現している。
しかしながら、工事が始まった段階で作ったデータの共有を行うことに金銭的にも技術的にも課題がいくつか存在し、実行後にBIMデータの活用が難しい場面が多い。
そこで、本レクチャーではBIMデータの共有方法に関して、WebGLなどの周辺技術を紹介した上で解説していく。

  • BIMデータの共有方法に関する技術の紹介
    • Autodesk Viewer
    • Autodesk Platform Service
    • GithubやAwsとUnityの活用によるWebGLサイトの構築
  • BIMデータの建設業以外での活用の可能性
    • 不動産分野への適用(プロパティマネジメントや不動産評価への応用)
    • 物流や人流評価など多分野におけるデータとの連動
    • 確認申請などの行政とのデータ共有。
CPD認定について

こちらは、現在CPD認定対象外のセミナーです。(当日受講者のみ対象)

講師

講師:早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科准教授 石田 航星

関連商品